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留学の学費はどう送金する?海外送金の方法と手数料をやさしく解説
真栄田 明Arca 代表 / 留学経験者
カナダ・バンクーバー通算7年在住(留学+現地就労、就労ビザ2回申請)。実体験をもとに執筆しています。
留学の学費を海外の学校へ送るには?銀行送金・海外送金サービスの違い、手数料や為替の考え方、送金でつまずかないための注意点を、留学経験者がやさしく解説します。
学校が決まると、次に必要になるのが「学費の支払い」です。多くの語学学校では、海外の口座へ送金する形になります。ここでつまずくと入学手続きが遅れることもあるため、方法と注意点を先に知っておきましょう。
この記事の立場
Arcaは特定の送金サービスをおすすめする立場にはありません。仕組みと選び方の考え方をお伝えします。実際の送金は、各サービスの説明を確認し、ご自身で行ってください。
学費の送金にはどんな方法がある?
| 方法 | 特徴 |
|---|---|
| 銀行の海外送金 | 安心感はあるが、手数料・為替が割高になりやすい |
| 海外送金サービス | 手数料が明確で、為替が有利なことが多い(オンラインで完結) |
| 学校指定の決済代行 | 学校がFlywire等を指定する場合がある。案内に従う |
近年は、手数料と為替レートが分かりやすいオンラインの海外送金サービスを使う留学生が増えています。銀行送金より安く済むことが多いためです。
送金でいちばん見落とされる「本当のコスト」
送金の費用は「送金手数料」だけではありません。実は、為替レートに上乗せされる差(為替スプレッド)が、見えにくい本当のコストになります。手数料が無料でも、レートが悪ければ結果的に高くつくことがあります。
くらべ方のコツ
「手数料」と「適用される為替レート」の両方を見て、最終的に相手にいくら届くかで比べましょう。同じ金額を送っても、サービスによって受け取り額が変わります。
送金でつまずかないための注意点
- •受取人名義・口座情報を、学校の請求書どおり正確に入力する(1文字違いで着金しないことがある)
- •着金までに数日かかる場合がある。支払期限に余裕をもって送る
- •初回は本人確認(KYC)に時間がかかることがある。早めにアカウントを準備する
- •為替は日々動く。円安の時期は、円換算額が増える点に注意
留学経験からひとこと
支払期限ギリギリに送金しようとして、本人確認や着金に想定より時間がかかり、ヒヤッとしたことがあります。送金まわりは「早め・正確に」が鉄則です。
送金サービスを調べる
海外送金サービスは、手数料と為替レートを公開しています。送金額・送り先の国で条件が変わるので、実際に見積もって比べるのがおすすめです。(Arcaは今後、比較に役立つ情報を追加していく予定です)
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