留学前の英語準備|出発までにやっておくと差がつくこと【経験者解説】
カナダ・バンクーバー通算7年在住(留学+現地就労、就労ビザ2回申請)。実体験をもとに執筆しています。
留学前に英語をどう準備する?出発までにやっておくと現地で差がつくこと、オンライン英会話の使い方、続けるコツを、留学経験者がやさしく解説します。
「現地に行けば英語は話せるようになる」とよく言われますが、実際は渡航前の準備で最初の伸び方が大きく変わります。この記事では、出発までにやっておくと差がつくことを、留学経験者の視点でお伝えします。
なぜ渡航前の準備が大事?
現地に着いてから最初の数週間は、生活の立ち上げで精一杯になりがちです。そのとき、最低限の英語で会話できるかどうかで、友達のできやすさも、授業の吸収も変わります。「ゼロから現地でスタート」より「少し準備してスタート」の方が、同じ期間でも伸びが違います。
私が後悔したのは、渡航前に「話す練習」をもっとしておけばよかったことです。読む・聞くはある程度できても、口が動かない。話すのは、日本にいる間からでも練習できます。
出発までにやっておくと差がつくこと
- •あいさつ・自己紹介・買い物など、よく使う場面の英語を口に出して練習する
- •発音より「伝わること」を優先する(完璧を目指さない)
- •英語の音に耳を慣らす(ドラマ・ポッドキャスト・ニュースなど)
- •自分の目標(日常会話・進学・試験)に合わせて重点を決める
オンライン英会話の使い方
「話す練習」を日本で積むのに、オンライン英会話は相性が良い方法です。渡航前に「知らない人と英語で話す」ことに慣れておくと、現地での最初のハードルが下がります。
- •毎日短時間でも「話す」ことを優先する(週1で長時間より効果的なことが多い)
- •間違えても気にしない。伝えようとする姿勢が上達を早める
- •自己紹介や留学で使うフレーズを、実際に声に出して練習の場にする
Arcaは特定のサービスをおすすめする立場にはありません。続けやすさ・料金・レッスンの形式を見比べて、自分に合うものを選びましょう。
オンライン英会話や英語学習サービスは、料金やレッスン形式がさまざまです。無料体験があるものも多いので、続けやすさを基準に選ぶのがおすすめです。(Arcaは今後、比較に役立つ情報を追加していく予定です)
準備中完璧を目指さなくていい
準備は大切ですが、「英語が完璧になってから」と思うと、いつまでも出発できません。ある程度準備したら、あとは現地で伸ばす。その最初のひと押しとして、渡航前の「話す練習」を少しだけ積んでおきましょう。
